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サプリ(サプリメント)で、ムダなお金を使わない!

栄養バランスを考えていても、やっぱり偏ってしまうのが現代人の悩みだと思います。例えば「一日30品目食べましょう」と言われますが、そんなの毎日実行するのは無理!働いている方なら、朝食を簡単に済ませたり、お昼が外食になったりは当然ですよね。恥ずかしながら、元栄養士のくせに私も同じです。だからサプリメントは強い味方なんですが、効果を実感できないまま飲んでいる方がように思います。このサイトでは、きちんと効果を実感できるサプリの飲み方、選び方をまとめてみました。

サプリメントとは?大事なのはバランス

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サプリメントは栄養補助を目的とした「健康食品」です。人間の必須栄養素は46種類(18種類のビタミン、20種類のミネラル、8種類のアミノ酸)もありますが、そのほとんどは、体内で合成できません。また、この栄養素はそれぞれが協同で働くため、欠けているものがあると本来の効果を発揮しません。
逆に、偏った摂取を行うと、その他の栄養素が欠乏した状態となる場合もあります。そのため、「バランス」が何より大事です。食品には、一つの食べ物の中に、様々な栄養素が自然に含まれています。だから、本来は食品から摂取するのが理想なのです。
単体サプリを飲んでいて効果を得られないという方は、自分の症状と照らし合わせて、欠けている栄養素を見極めましょう。そして効果を最大限にするためのサプリを組み合わせましょう。

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サプリメントには3つの種類がある

サプリメントは、ベースサプリメント、ヘルスサプリメント、オプショナルサプリメントの三つに大別されます。オプショナルサプリは民間療法と言い換えてもよいですね。

日本人は、まずベースサプリがおすすめ

まずはベースサプリで、健康の底上げがおすすめです!日本人には圧倒的に、ビタミン、ミネラルが足りないと言われているんです。外食や既製食品が生活に入ってきたこともありますが、最大要因は、野菜に含まれる栄養素が減っていること。

野菜は、旬によって栄養価がまったく異なるのです。女子栄養大学が20年にわたって調査した結果によると、例えばほうれん草100g中のビタミンCは、旬の時期に70~80mg。それ以外の季節には10mgまで落ち込むことがわかりました。 しかも、ほとんどの野菜の旬は、わずか三ヶ月。今では真冬にキュウリやトマトがお店に並ぶ光景も当たり前で、旬を意識しませんよね。でも、見た目は同じでも、中身は別ものなんです。

品種改良によって栄養が失われた例もあります。昨今人気の甘いブランドトマト(「桃太郎」など)は、甘くなるほど栄養価が低くなることがわかっています。本当は、旬の時期に栄養価の多い野菜を選んで食べたい。でも、今さら生活自体を変えるのは大変…。だから、ベースサプリが必要なんです。

で、サプリメントって効果あるの!?

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もちろん、ありますよ!ただし、公的な効果の保証はありません。薬事法で、体への有効性が認められているものが医薬品、医薬部外品とされるのに対し、サプリメントは健康食品。2001年に、機能表示ができる特定保健用食品(トクホ)が創設されましたが、サプリメントはその範囲からも外れます。えっ、じゃあ効果ないんじゃ?と思われるかもしれませんね。

サプリが医薬品やトクホにならない理由

ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの必須栄養素については、体内での働きがほぼ解明されています。ベースサプリメントの謳う「この栄養素にはこうした働きがある」という情報のほとんどは、科学的エビデンスに基づいていますから、信頼に足ると言って良いでしょう。
ではなぜ、ベースサプリが医薬品や医薬部外品と認められないか?応えは簡単…。サプリメントは病気を治す「薬」ではないからです。役割はあくまでも、食品の栄養補助。開発コストに見合わないと、製薬メーカーが医薬品の認可を行わないことも挙げられます。特に日本は、欧州との認可スピードの格差があり、臨床試験や副作用調査に莫大な時間と費用が必要です。

ではトクホは?というと、こちらも同じ。試験費用は、約5000万円から2億円とも言われています。小さな会社には、これだけの先行投資ができません。サプリ市場が安定している限り、今後もわざわざトクホを取るサプリメーカーは少ないでしょう。

海外には医薬品と認められたサプリもある

残念ながら、効果のないインチキサプリも少なからずあります(これがやっかいな点!!)。
しかし、サプリ全体を疑いの目で見る必要はありません。安心してください。日本ではまだでも、海外では医薬品として既に認可されているサプリメントがあります。科学的な実証がまだでも、臨床では十分な効果が発見されたサプリも沢山あります。

研究者は、日々その解明を行っています。科学的に解明されないからと言って、何世紀も続く民間療法のすべてが、単なるプラセボとは言えないのと同じなんです。

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